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フェイシャル・3D−EMS

立体的な複雑な電流のうねり 3D−EMS

 

フェイシャルに導入している3D−EMSは、

・3次元の立体的な電気刺激で、生体深部へのアプローチが可能

・表情筋を短時間で引き上げ、顔のたるみやシワを効果的に改善

・電気的なピリピリした刺激を感じさせないハイスペックモデル

 

伊藤超短波㈱のマシンでしか作り出せない 3D-EMS(3対の異なる高い周波数の電流)というエネルギーが生体内部で干渉し、立体的で複雑な電流のうねりを発生させます。出力を上げると、どうしても肌表面での電気特有のピリピリとした刺激の痛みが生じますが、搬送周波数をスウィーブさせることで肌表面での痛みを軽減。表層部から深層部まで広範囲に刺激を与えることができます。

このマシンは医療機器として認証されており、その高い認定基準をクリアしたハイスペックマシンです。安定した出力、幅広い周波数帯、安全性に配慮した機能を備え、医療機関でなければ取り扱えない上位機種で整形外科領域のリハビリにも導入しております。

 

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